彩法律事務所 Irodori Law Office

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イロドリ便り 当事務所の弁護士&スタッフが、日常の由無し事を綴ります

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B型肝炎訴訟を知っていますか(オール関西肝炎サポート大集会の報告)

2014.12.30

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 B型肝炎訴訟とは、昭和23年以降にすべての国民が幼少時に集団予防接種を法律で強制させられていた際の注射器の連続使用が原因で40数万人もの人にB型肝炎ウイルスが広がってしまったことの損害賠償等を求めた裁判です。

 私は、弁護士になる前に友人がB型肝炎ウイルスに感染していると相談を受けたことから、弁護士になってからずっとこの問題に取り組んでいます。
 幼い頃、母親に「病気をしないためだから我慢してね」と言われて、泣く泣く予防接種を受けさせられたという記憶がある方はたくさんいると思います。母親は、子どもが泣こうとも、子どもの健康のためと思っていたからこそ、嫌がる子どもに予防接種を受けさせたはずです。さらに、その予防接種は冒頭で記載したとおり、法律で接種を義務付けられていたのです。
 偶然、自分が注射を接種する前の人がB型肝炎に感染していたら、それだけで感染してしまったのです。そうして、全国にB型肝炎の感染は広がりました。

 B型肝炎に関することをさらに知りたい方は、こちらへ
 全国B型肝炎訴訟大阪弁護団 http://bkan-osaka.jp/

 前置きが長くなりましたが、11月16日、「オール関西肝炎サポート大集会」を開催しました。この集会は、肝がん・肝硬変の患者の方への医療費助成制度の制定を目指すものでした。
 B型肝炎だけでなく、C型肝炎患者も含めると全国に約350万人の肝炎患者がいます。国民的な「医原病」といえます。この問題は、もはや裁判だけでは解決できません(裁判に参加できる人も証拠がないために非常に限られています)。たとえば、裁判を起こして国から賠償金(給付金)の支給を受けた人も、その後の治療費は自己負担です。特に、肝がん・肝硬変患者については、治療について、何の国からの助成もなく、大きな医療費の負担に苦しめられているのです。
 集会には、総勢440名の方の参加がありました。国会議員・地方議員も51名の出席いただき、医療費助成制度実現に向けて力強い言葉を頂戴しました。医療費助成の実現に向けて大きな一歩になったことは間違いありません。

 弁護士をしていると裁判という枠組みで解決できる範囲に限界があることを日々、痛感します。今回は、裁判では解決できないことへの取り組みの紹介でした。

牧 亮太

大阪マラソンについて

2014.11.11

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 先日、大阪マラソンを走ってきました。
 といっても、これが初めてではなく、2度目になります。
 毎年応募をしており、3年ぶりの参加になりました(写真は、前日のEXPOの入り口です)。

 最近のマラソン人気は凄まじく、ここ2〜3年が特に激しいと感じます。
 私も大会参加歴はハーフを合せて7年目ですが、2週間の締切期間があった大会が、1年後には当日中に締め切られる、という現象により、昨年参加を逃した大会もあります。
 お金がかからず、気軽に始められるのが魅力なのでしょう。

 さて、マラソン自体は、沿道のたくさんの応援を受け(本当に元気が出ます)、名所も目白押しで、とても楽しめました。
 しかし、当日の気温が予想以上に高く、また、事前のトレーニングもサボっていたため、終盤の落ち込みが激しく、タイムこそSub4(4時間以内にゴールすること)を達成したものの、初参加よりも1分遅くなってしまいました。
 そして、2〜3日はまともに歩けない状況に陥りました。
 「次回こそは事前に充実したトレーニングを!!」と反省する毎日です(それ以来、走らないままに2週間が経過しましたが…)。

 マラソン、フルは完走の充実感がありますが、健康に良いのかと聞かれると疑問です。
 そもそも、起源となったアテネの兵士は、走った後に息絶えたと言われていますしね…
 皆様には、身体のことを考えて、ハーフマラソンに出ることをお勧めします!(笑)

野澤

縁(えにし)

2014.10.20

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事務員Uです。

 我が家には赤い金魚が一匹いるのです。何故、赤い金魚なのか。それには色んな経過がありました。本来、私としては「水槽花壇」に小さなエビを入れて鑑賞したかったのですが、エビは水温の調節とかむずかしいので、とりあえず水槽に水草と可愛い魚をいれてみようと思ったのが間違い!

 手始めに小さな魚を10匹買いました。数週間後、水を入れ替えた途端、全部ショック死してしまいました(たぶん水温が低かったのかな?)。娘に話したところ、出目金(出目金は黒色だということを忘れていました)をくれましたが、あまりに黒くてヨボヨボして、水槽も寂しいので、赤い金魚を買って入れたのです。入れた途端、数時間後には出目金が赤い金魚に苛められて瀕死の状態に…(娘には暫く言えませんでした)。儚い命でした。という訳で、赤い金魚が一匹取り残されることとなりました。これがまた、餌をよく食べ、今では2倍の大きさになって、ショップの人が言うには何もなければ7〜8年は生きるそうです。天国に召されるのは、私が先か、金魚が先か、とても不安です。やはり「水槽花壇」とエビにしておけばよかった、と後悔しきりの毎日です。でも縁があって我が家のペットになったからには、天寿をまっとうさせてやらねば…

 人も同じではないでしょうか。好き嫌いはともかく、縁あって知り合ったのには何か意味があるはず。一期一会(いちごいちえ)を大切にしようと思うこの頃です。

誕生日とパキラ

2014.09.29

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お久しぶりです。事務局のEです。

私事ですが、7月に24歳の誕生日を迎えました(^^)

8月には牧先生、9月には事務局のUさんと彩法律事務所では誕生日ラッシュでした。
彩に所属する人たちは、それぞれの誕生日をとても楽しみにしています。なぜなら、それは、誕生日はみんなでケーキを食べる日だからです♡♡
3か月連続ケーキを食べられるのは、私にとって、とっても嬉しいイベントの連続だったのですが、油断するとすぐに太ってしまうので、食べたい欲求とそれを抑える理性とのジレンマがありました(/_;)
もしも、食べても食べても太らない奇跡の体を手に入れたとしたら、私は、お寿司以外の全ての食べ放題にチャレンジしたいです!

話は変わりますが、彩の事務所に入っていいただくと、手前と奥に観葉植物が見えます。
手前の植物の名前は忘れてしまいましたが、奥はパキラという観葉植物です。
パキラは水をやればやるほど、どんどん成長していって葉が天井についてしまいます。
天井につくほど伸びきってしまうと不格好だと思ったのと、古い葉を落とす意味でも、パキラのために一度ジョキジョキと梳いて、切ったことがありました。事務所の人達からは「木がかわいそうだ」とブーイングが起こりました。
もしも、パキラの手入れの仕方について、正確な情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、事務局あてにご連絡ください(笑)
よろしくお願いいたします!

「31」と「51」

2014.09.10

こんにちは、弁護士の牧です。

 彩法律事務所の事務所の電話番号の末尾は「31」です。
 自宅の車のナンバーの末尾は「51」です。アドレスも「51」です。
 今のイチローの背番号は「31」で、ヤンキースに移籍するまでの背番号は「51」だったからです。
 というわけで、今回はイチローにまつわる話です。

 弁護士の仕事は、相手のあることであり、うまくいくこともあれば、思い通りにいかないこともあります。相手だけでなく、第三者の裁判官に、一刀両断に判断を下されることもあります。ときには、うまくいかずに落ち込むこともあれば、パズルをパチンとはめたようにうまくいって舞い上がるような気持ちになることもあります。

 と、日々、一喜一憂するわけですが、私は、いつも一日の終わりにイチローの活躍をチェックします。どれだけ充実した日でも、イチローが素晴らしいプレーをしていたのを知って、負けた気持ちになることがあります。他方、とても落ち込んだ日でも、イチローが打席に立てなくても自分のやるべきことをしっかりと果たしている姿を見て、とても励まされることもあります。

 イチローの日々の動向は、私に対して、偶然の要素を含んだ結果に一喜一憂するのではなく、日々、自分ができることを積み重ね続けることが大切だと教えてくれるのです。

 今日もヒット2本打ったみたいです。頑張らないと!!

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